犬用、猫用のNMN

犬用/猫用のアンチエイジングサプリ「DC2025-NMN」販売開始

犬と猫のNMNサプリ

愛犬20歳,愛猫25歳の世界へ

犬猫用NMNサプリ

若返り成分として静かに話題となっているNMNを高濃度に配合した、犬用,猫用オリジナルサプリ、「DC2025-NMN」の販売を開始しました。

DC2025は、Dog 20年 / Cat 25年から命名しています。

健康寿命の増進を目指す

昨今、ペットの飼育環境の向上により、平均寿命は大幅に伸びています。20歳に近づく愛犬、20歳を超える愛猫の存在すらもはや珍しくは無くなってきています。

一方で、自己免疫疾患や悪性腫瘍と言った、かつては問題になっていなかった健康問題も表面化し、深刻さを増しています。

そんな状況を改善し、「愛犬の平均寿命20歳、愛猫の平均寿命25歳」を目指すサプリとして、DC2025-NMNは登場しました。

DC2025-NMN 商品ページ: https://fore-ma.com/products/352

老化を抑制するという考え方

愛犬と愛猫の健康長寿を伸ばしたい
愛犬と愛猫の健康長寿を伸ばしたい..

疾患を突き詰めると老化に行き着く?

遺伝などの先天的な要因や、有毒な物質/生活習慣といった増悪要因を除けば、悪性腫瘍を始めとする深刻な疾患の原因の大半は「老化」に起因します。

老年学/遺伝子工学/疫学/分子生物学の発展によって、これまで不可避と考えられてきた「老化」が、実際にはかなり抑制可能なことが分かり始めています。世界の先端研究の中で見え始めた老化抑制の要因の一つとして登場しているのがNMNです。

NMNってなんだろう?

NMNは、「ニコチンアミド モノヌクレオチド」の略で、私たちの体の細胞がエネルギーを作り出すのに必要な物質です。

NMNは体内でNAD+という重要な化合物に変わります。NAD+は、私たちの体が食べ物からエネルギーを取り出すのに必要で、また細胞の修復や老化の遅延にも関与しています。

しかしながら、加齢によってNAD+の量は自然に減少していきます(※)。NMNサプリメントの摂取によって体内で生産されるNAD+の量を増やし、健康長寿が実現可能になると期待が集まっています。

※人間の場合は40〜45歳以降が目安

DC2025-NMN 商品ページ: https://fore-ma.com/products/352

関連記事:犬の寿命は延ばせるか? 長寿遺伝子とNMNの話

NMNに関する文献/最新情報など

NMNの一般的な文献

健康寿命を伸ばす可能性

“Nicotinamide mononucleotide supplementation delays changes associated with aging in mice” (2023年)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35499054/

この研究では、マウスにニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)を補給することで、加齢に関連する変化が遅延することが示されました。NMN補給は、マウスの寿命を延ばすだけでなく、骨密度、体重、インスリン感受性、眼の機能など、加齢による一連の生理的変化を改善しました。これらの結果は、NMNが健康寿命を延ばす可能性があることを示しています。

以下、文献からの引用(和訳)

ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)の体内濃度は加齢とともに減少し、ミトコンドリアにおけるエネルギー産生の調節低下、酸化ストレス、DNA損傷、認知障害、炎症状態に関連する。しかし、NMNはNAD+の前駆体として、体内のNAD+レベルを上昇させることで、このプロセスを遅らせることができる。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35499054/

病変や疾患治療の可能性

“NAD+ Intermediates: The Biology and Therapeutic Potential of NMN and NR” (2018年)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29249689/

この文献では、NAD+と、その中間体であるニコチンアミドリボシド(NR)、そしてニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の治療的可能性について言及されています。

NRやNMNの補給は、加齢に由来する病態や疾患状態を改善する予防効果、治療効果につながる可能性があります。

重要なNAD+中間体であるニコチンアミドリボシド(NR)とニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)は、ここ数年、幅広く研究されてきた。これらのNAD+中間体の補給は、加齢に伴う病態生理学や病状を改善し、予防効果や治療効果を示している。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29249689/

NMNの安全性について

“Subacute Toxicity Study of Nicotinamide Mononucleotide via Oral Administration” (2020年)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7770224/

この研究では、NMNの経口投与による亜急性毒性について調査されました。マウスとビーグル犬に対して、NMN溶液を最大胃内投与量で1日1回または2回、7日間または14日間投与しました。

結果、NMNはマウスにおいては最小限の有害性しか示しませんでした。(アラニンアミノトランスフェラーゼのレベルがわずかな上昇)

同様に、ビーグル犬でのNMNの大量投与は、クレアチニンと尿酸のわずかな増加が引き起こされただけでした。この研究は、NMNの安全性を検証し、NMNの経口投与に対する安全な投与範囲を提供しる有益なものと言えます。

マウスでは、NMNを1日1回、7日間投与した場合の忍容性は良好で、有害作用はほとんど認められなかった。投与量を増やすと、アラミンアミノトランスフェラーゼのレベルがわずかに上昇したが、他のバイオマーカーは変化しなかった。一貫して、ビーグル犬にNMNを投与しても、クレアチニンと尿酸の増加は軽度である。これらの結果から、NMNの安全性が明らかになり、NMNの経口投与における安全な投与量範囲が示された。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7770224/

NMNと慢性疾患治療の可能性

The role of nicotinamide mononucleotide (NMN) in anti-aging, longevity, and its potential for treating chronic conditions

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35441939/

この研究では、NMNを補給することで、体内のNAD+の量を増やし、老化関連疾患の発症を遅らせる、あるいは逆転させることが可能かもしれないといった趣旨の言及がされています。

これまで糖尿病や心臓病などの慢性疾患に対するNMNの有望な効果が報告されていますが、その長期的な影響を調査するためにはさらなる研究成果が待たれるところです。

ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)は、糖尿病、心血管問題、認知障害、その他多くのような加齢関連慢性疾患において有望な結果をもたらし、大きな治療的可能性を提供することが示されている。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35441939/

NMNと自己免疫疾患や難病に関する文献

骨粗鬆症の治療の可能性

“Nicotinamide mononucleotide attenuates glucocorticoid-induced osteogenic inhibition by regulating the SIRT1/PGC-1α signaling pathway”

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32377728/

この研究では、NMNが骨形成の抑制を緩和する可能性が示されています。具体的には、NMNはSIRT1/PGC-1αシグナル伝達経路を調節し、それによりグルココルチコイドによる骨形成の抑制を緩和することが示されています。これは、骨粗鬆症の治療におけるNMNの可能性を示唆しています。

NMN処理は、Dexによる骨形成阻害を減弱し、サーチュイン1(SIRT1)とペルオキシソーム増殖剤活性化受容体γコアクチベーター(PGC)-1αの発現を促進した。SIRT1のノックダウンは、NMNの保護作用を逆転させ、PGC-1αの発現レベルを低下させた。以上の結果から、NMNはグルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の治療標的となりうることが明らかになった。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32377728/

ALS(筋萎縮性側索硬化症)治療効果の可能性

Mitochondrial dysregulation occurs early in ALS motor cortex with TDP-43 pathology and suggests maintaining NAD+ balance as a therapeutic strategy

https://www.nature.com/articles/s41598-022-08068-5

この研究では、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行に関与するタンパク質「TDP-43病態」と代謝、そしてNMNについて報告されています(マウス)。

研究者は、NMNがALS個体の皮質脊髄運動ニューロン(CSMN)の不具合を改善するかどうかを調べました。結果、ALS個体の運動皮質では早期に代謝欠陥が生じ、NAD+バランスの確立(つまりNMNの補充)によって治療効果の可能性があることが示されました。

NMNがNAD+レベルを回復させることが報告されたため、NMN治療が病的な皮質脊髄運動ニューロンの健康を改善するかどうかを調べた。TDP-43病態を有するCSMNレポーター株であるprpTDP-4315T-UeGFPマウスは、NMN治療に対するCSMNの細胞型特異的反応をin vitroで評価することを可能にした。この結果から、ALSの運動皮質ではメタボローム異常が早期に起こり、NAD+バランスの確立がTDP-43病態を有するUMNに治療効果をもたらす可能性が示された。

TDP-43病態: 細胞の遺伝情報の処理に関与するタンパク質であるTDP-43が正常に働かなくなったもの。TDP-43病態の異常な蓄積がALSの進行に関与している可能性があります

https://www.nature.com/articles/s41598-022-08068-5

NMNのリスクに関する文献

炎症性関節炎が悪化するリスク

“Nicotinamide mononucleotide-elicited NAMPT signaling activation aggravated adjuvant-induced arthritis in rats by affecting peripheral immune cells differentiation”

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34130151/

この研究では、NMNの接種ががラットの自己免疫性関節炎を悪化させることが報告されています。

NMNは免疫細胞の分化を変化させ、炎症性関節炎の重症度を増加させる可能性があることが示されています。これは、NMNが自己免疫疾患の進行に影響を与える可能性を示唆しています。

NMNの長期補充は、NAMPTの増加を通じて免疫環境を再構築することにより、炎症性関節炎を悪化させる可能性が示唆された。

※NAMPT:炎症性関節炎に関与する酵素

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34130151/

関連記事

ペット(犬/猫)の腸内細菌解析「byOm(バイオーム)」リリース

犬と猫の口腔内細菌解析 提供開始

byOm(バイオーム)

犬と猫の口腔内細菌解析 提供開始

愛犬、愛猫の腸内細菌(フローラ)解析サービス「byOm(バイオーム)」のオプションとして、愛犬/愛猫の口腔内(=唾液)の細菌解析を開始しました。

https://www.fore-ma.com/product/357

私たちやペットの体には、100兆個もの細菌が生息するとも言われています。最も細菌が多いのが腸内で、その次が口腔内、つまりお口の中です。

近年の研究では、お口の健康と体の中の健康は深い相関がある事がわかってきています。また、特定の口腔内細菌が、歯周病などに関与している上、結腸癌の発生にも関わっているらしい事がわかり始めています。

現在何らかの疾患で苦しんでいる、もしくは健康体だができるだけ長く生きてほしい、そんな場合に、腸内細菌と口腔内細菌をセットで解析することをお勧めしています。

関連記事: 犬の腸内細菌 ビフィズス菌

犬と猫の腸内フローラ検査 バイオーム

ペット(犬/猫)の腸内細菌解析「byOm(バイオーム)」リリース

愛犬、愛猫のための腸内細菌/腸内フローラ解析サービス「byOm(バイオーム)」を正式にリリースしました。

お申し込みページ

犬と猫の腸内細菌(腸内フローラ)について

犬と猫の腸内フローラ
2015年以降、人間の腸内細菌/口腔細菌の領域は急速に進展しました。一方で、犬や猫の腸内細菌は世界的にもほとんど研究が進んでおらず、まさに今、究明が始まったという段階にあります。

犬や猫の腸内細菌は、従来考えられていたよりも遥かに深く健康や疾患、そして性格や嗜好にまで影響を及ぼすことが分かりはじめています。この領域をさらに深掘りすることで、健康長寿がより身近になっていくはずです。

「byOm(バイオーム)」の流れ

犬と猫の腸内フローラ検査 byOm(バイオーム)
「byOm(バイオーム)」サービスの流れ

「byOm(バイオーム)」は、犬と猫のための腸内細菌/腸内フローラ解析サービスです。解析結果に応じたサプリや食材の提案も行い、その結果どうなったかまでを含めた長期的なケアを重視しています。

解析とフード/サプリの調整を繰り返す事で、病気を未然に防げる仕組みづくりを目指しています。

byOm お申し込みページへ

増え続ける自己免疫疾患

マイクロバイオーム/腸内フローラ イメージ

下記の疾患は、腸内細菌が関与していると報告されている疾患のうちの一部です。

  • 食物アレルギー
  • アトピー性皮膚炎
  • IBD(潰瘍性大腸炎/クローン病)
  • 多発性硬化症
  • うつ病
  • 自閉症
  • 喘息
  • かんせん
  • リウマチ
  • 全身性エリテマトーデス
  • 極度の肥満
  • アルツハイマー病
  • パーキンソン病
  • 一部の悪性腫瘍
  • 1型の糖尿病/膵炎 etc..

これらは、主には自己免疫疾患と呼ばれるもので、20世紀後半から先進国で二次曲線的に増加しながら今に至ります。21世紀に入ってからはペット犬/猫のあいだでも増え始め、現在では多くのペットが食物アレルギーや原因不明の下痢、嘔吐、慢性の炎症、アルブミンの低下といった症状に苦しんでいます。

腸内細菌(腸内フローラ)と病気の関係

微生物群系/腸内細菌の世界

体内の巨大な生態系

腸内には、100兆個とも言われる細菌たちの巨大な生態系が存在しています。従来全く見ることのできなかったこの深遠な世界が、テクノロジーの飛躍的進歩によって、ようやく可視化され始めています。

私達やペットの内なる生態系が、何らかの事情でバランスを崩してしまうと、様々な形で不具合が表面化します。

それは下痢や血便といった消化器トラブルの場合もあれば、皮膚のかゆみや耳鼻目のトラブルといった、全く別の部分で起きてしまうこともあります。

これまで原因不明とされていた様々な不具合は、腸内という生態系からの、紛れもないヘルプサインです。

善玉、悪玉ではない

腸内ケアというと、いわゆる「悪玉菌」を退治する、といった論調になりがちです。

が、現実はそんなに単純ではありません。

有益と考えられていた細菌が、ときに疾患の原因になったり、有害と考えられていた細菌群に別の働きがあったなど、これまでの常識は急速に覆されています。

内なる生態系との共存によって、健康長寿は実現される。それは紛れもない事実であると私達は考えています。

腸内細菌解析でこんなことが分かります

腸内細菌レポート サンプル

  • 不定期で下痢をする原因の絞り込み
  • アレルギー症状を軽減させる糸口
  • アルブミン低下に至った本当の背景
  • 隠れた疾患リスク(実は健康体ではかった)
  • お口の不具合の影響(腸内に歯周病菌がたくさん!?)
  • メンタル面トラブルの改善の糸口(不安や行動障害に腸内細菌のかげが!?)
  • 今後の健康長寿に向けた取り組み etc..

腸内細菌の世界を知ってしまうと、後に戻れなくなるほど深い世界です。体内で起こるあらゆる出来事に細菌たちが深く関与しており、

細菌たちとのより良い関係を築くことによって初めて、私たちそしてペットたちは健康に生きていける

のだと気づく事ができます。

byOm お申し込みページへ

「byOm(バイオーム)」 開始の背景

サービス開始の背景について

助けられない個体たち

私達は、これまで全国のペット犬/猫たちに良質のフードの提供を行ってきました。数多くの健康改善報告を頂いてきた一方で、それでも一部の個体においては健康課題の解決はおろか、更なる悪化すら止める事ができないという現実も見てきました。

良質の食事/食材は体にとって有益なのは間違いありません。ただし、食事だけではカバーできないほど健康面の課題が深い個体が相当数存在するのも間違いのない事実です。

内なる生態系に耳を傾ける

私たちは以前から、健康課題の軽減/解決には体内の腸内細菌たちへの理解、そして慎重なケアが欠かせないと考えてきました。テクノロジーの進歩により、実際に腸内の細菌たちを解析する事が可能になり、その結果が何を意味するのかも少しずつ分かってきています。

私たちは腸内細菌解析を通じ、腸内の住人たちに合わせたサプリやフードを提案する事で「体内の生態系」全体のケアを行なっていく事を目指しています。

自社ラボについて

Forema Labo

私たちは、大学との共同研究を経て自社ラボを設立し、犬と猫の腸内細菌/口腔内細菌の研究と解析をおこなっています。

犬や猫の腸内細菌/口腔内細菌の研究は、世界的にもまだほとんど進んでいない中、私たちは日々、どこの論文にも記載されてないような新たな事実や、過去の通説を覆すような事例に出会い、それらを自社の知見としてどんどん蓄えています。

木ではなく森を見る

日々の研究で常に意識していることは、木ではなく森を見ること。単一の症状や病原性細菌だけに注目すると本質を見誤ります。

腸内の病原性細菌すらも生態系の一員であり、それは体の外側にある生活環境、住空間の微生物群系とも密接に関わっています。よって、私たちは腸内だけでなく、口腔内、そして普段食べているもの、水回りや土中、そして近隣の野生動物、飼い主さんなど、広範囲にわたる微生物叢の研究/解析を続けています。

健康長寿は生態系とともに

山林や土中には未知の微生物がいて危険と考える人もいるでしょう。しかしながら、実際には自然界と切り離された環境に暮らす個体ほど、腸内細菌の多様性が減少している事が分かっています。それは疾患や変異に対する脆弱性を意味します。

微生物の世界は、近年になってようやく詳細がわかり始めた、非常に奥深い世界です。最新の解析技術と、ITを駆使した機械学習を組み合わせ、前の時代では考えられなかった膨大なデータ処理を実現しています。

これまで全く見えなかったために、無いことにされていた世界。この内なる生態系をケアしていくことで、お薬による対処療法ではない、本当の意味での健康課題の解決に着手しています。

ふるさと納税でも「byOm(バイオーム)」の提供が始まりました。

関連サービス

愛犬/愛猫の口腔細菌解析「byOm Oral(バイオーム オーラル)」

唾液による口腔細菌の解析を実施します。腸内細菌との関連度合いの他、アルツハイマーや口腔感染症のリスクなど、多数の項目を可視化します。

https://fore-ma.com/products/357

飼い主さんの腸内/口腔細菌解析「byOm Oral(バイオーム ヒューマン)」

飼い主さんの腸内細菌を解析する、人間用のサービス。愛犬/愛猫と共通する細菌の有無なども提示しながら、微生物との共存を深掘りします。

https://fore-ma.com/products/389

愛犬/愛猫の腸内細菌解析「byOm(バイオーム)」

愛犬、愛猫の腸内でいま、何が起こっているのか? 健康課題を解決したい飼い主さん、健康寿命を伸ばしていきたい飼い主さんにおすすめのサービスです。

https://fore-ma.com/products/322

ウサギの腸内細菌解析「byOm Rabbit(バイオーム ラビット)」

ウサギの腸内フローラ検査 byOm rabbit

ウサギの腸内細菌を解析する、ウサギ特化型のサービスです。

https://fore-ma.com/products/byom-rabbit

腸内細菌/フローラの基礎知識

そもそも腸内フローラとは?

体内に生息する細菌たちの生態系

私たちの腸の中には、100兆個以上とも言われる細菌がすんでおり、これらは一般的に「腸内フローラ」と呼ばれています。「フローラ」は「お花畑」という意味で、腸の中にさまざまな種類の細菌が共存している様子をたとえた言葉です。

体と心に影響する存在

腸内フローラは、食べ物の消化やビタミンの生成だけでなく、免疫機能や精神の安定にも関与しています。たとえば、うつ病やアレルギーとの関係も研究されており、腸内フローラのバランスが私たちの健康にとって極めて重要であると考えられています。

関連記事:犬の腸と皮膚、そしてメンタルの話

腸内フローラとマイクロバイオームって何が違う?

「腸内フローラ」は見た目の比喩

「腸内フローラ」という言葉は、細菌の種類が花畑のように多様であることから生まれた比喩的表現です。主に腸内の細菌群を指す際に使われますが、この言葉を使用しているのは日本だけです。

「マイクロバイオーム」は現実的な表現

マイクロバイオームは、ミクロの生物群系を意味しており、腸内細菌が生態系の集まりであることを示しています。ミクロゆえに細菌だけでなく、真菌やウイルスなども含めた微生物の集合体と、それらが持つ遺伝情報全体を意味する科学的な用語でもあります。

腸内フローラよりも広い概念で、腸だけでなく皮膚や口腔なども対象になります。つまり、腸内フローラはマイクロバイオームの一部ともいえます。

関連記事:犬の便にはどんな細菌がいる? 解析から見えてきた実情

なぜ注目されている?

新しい臓器のような存在

腸内フローラは、体内で多様な働きをしているため、「もう一つの臓器」とも呼ばれるようになっています。食事や生活習慣が腸内環境に与える影響も大きく、近年は腸活ブームもあいまって、関心が高まっています。

病気の鍵を握る可能性

糖尿病、肥満、うつ病、アレルギーなど、さまざまな病気と腸内フローラの関係が明らかになってきました。これにより、腸内環境を整えることで病気を予防・改善できる可能性があるとして、研究が急速に進んでいます。

関連記事:犬のIBD.. ステロイドが効かない時に起きている事

今後何がわかる?

個別最適な健康管理へ

腸内フローラの研究が進めば、個人の腸内環境に合わせた「パーソナライズド医療」や「パーソナライズド栄養」の実現が期待されます。将来的には、腸内細菌の構成を基にしたオーダーメイドの健康管理が可能になるかもしれません。

未知の細菌とその働きの発見

まだ名前も性質もわからない腸内細菌が数多く存在しています。新しい細菌が発見されることで、より詳しいメカニズムが解明され、がんや神経疾患など、これまで関連が見えなかった病気とのつながりが見えてくる可能性もあります。

関連記事:犬と猫の大腸炎と皮膚炎、そして腸内細菌

老犬

山口大学との共同研究開始のお知らせ

産学連携の一環として、山口大学共同獣医学部との共同研究を開始しましたのでお知らせします。

共同研究内容
食用ジビエ肉の摂取に伴う犬の腸内細菌および健康状態に及ぼす影響に関する共同研究

ペット犬の腸内細菌の変化を解析していくことで、食事と健康の関連をより深掘りし、将来的には健康改善に繋がる機能性フードの開発などにつなげていく予定です。

関連記事:山口大学共同獣医学部 トピックス
http://www.vet.yamaguchi-u.ac.jp/topics/20200512news.html

物流センター開設のお知らせ

安芸太田町の廃校を活用した物流センター開設のお知らせ

株式会社Forema(フォレマ、広島市中区)は、2016年3月に廃校となった安芸太田町立 津浪小学校を活用した自社物流センターを12月1日に正式に開設いたします。ペット向け市場への参入で販売量が増える中、廃校を活用して物流センターを設けることで地域活性化に貢献します。

「フォレマ物流センター」

住  所:安芸太田町立津浪小学校跡地(広島県山県郡安芸太田町津浪785-2)

広  さ:元教室2部屋+元職員室(町と賃貸契約を締結)

作業内容:商品の保管、入出荷、梱包、それに付随する事務作業

人 員 数:4~5人(地元関係者を採用しています)

【お問い合わせ先】
EMAILinfo@fore-ma.com

旧 津浪小学校
2016年の3月に廃校となった旧・津浪小学校(つなみしょうがっこう)
元職員室での事務作業の風景
元職員室での事務作業の風景
自社開発のペット用無添加ウェットフード Forema Nature
自社開発のペット用無添加ウェットフード Forema Nature

 

有楽町マルイに出店します

プレスリリース出しました。以下、同文を記載します。

「害獣」の命を無駄にしないペットフード
有楽町マルイに期間限定販売

国内産ジビエ食材のオンラインマーケットを運営する「株式会社Forema(フォレマ、本社:広島県広島市、代表取締役:小泉靖宜)」は、9月20日(金)~20日(日)、有楽町マルイで開催される「“すてる”をなくす」がテーマのポップアップショップに出店します。

株式会社Foremaは、「害獣」として駆除され、多くは廃棄される運命にある野生の鹿や猪を、食材として販売しています。今回のポップアップショップでは、命を捨てない取り組みの一つとして開発したペットフードを販売します。

<イベント概要>

・開催日時:2019年9月14日(土)~9月29日(日)※当社の出店は20日から
・開催場所:有楽町マルイ8Fイベントスペース
・開催時間:11:00~21:00(土日祝10:30~20:30)

<販売商品>

国内産野生動物の無添加ペットフード
・ウェットフードForemaNature(フォレマネイチャー)
・ジャーキー(イノシシ、鹿)
・ドッグガム(猪皮、鹿骨、鹿角)

【会社概要】

株式会社Forema(フォレマ)/広島県広島市中区榎町4-23
代表取締役小泉靖宜
国内で年間約80万頭の野生動物が駆除され、その9割が廃棄されていることを知り、無益な殺生を有益な経済活動にする事業の立ち上げを決意。2016年にジビエ食材のオンラインマーケットForemaを開設。無添加のペット用食材を扱う「ペットさん定期便」、飲食店向け「ForemaPro(フォレマプロ)」、一般向け「Forema」を運営。

【お問い合わせ先】

担当:小泉TEL:082-208-4591

株式会社 Forema

https://www.fore-ma.com/

廃校に物流センターを開設します

プレスリリース掲載します。

国内産ジビエ食材のオンラインマーケットを運営する「株式会社Forema(フォレマ、本社:広島県広島市、代表取締役:小泉靖宜)」は、2019年10月上旬、広島県安芸太田町の廃校を活用した物流センターを開設します。

株式会社Foremaは、日本全国で「害獣」として駆除された野生のイノシシやシカを、無添加のペットフードとして定期宅配する「ペットさん定期便」をコア事業としています。事業拡大に伴い、自社専用の物流センターを、人口減少により廃校となった津浪(つなみ)小学校に開設することとなりました。

安芸太田町に物流拠点を置くことで、以下の地域活性化を目指します。

  • 雇用を創出し、同町の人口流出の抑制、Uターン・Iターン促進
  • 同町産直市場との協働、当社のノウハウ提供による地元物産の売上拡大
  • 自然豊かな過疎地で、若者が存分に能力を生かし、情熱を注げる事業を創る

【会社概要】
株式会社Forema(フォレマ)広島県広島市中区榎町4-23
代表取締役:小泉靖宜
広島県呉市出身。国内で年間約80万頭の野生動物が駆除され、その9割が廃棄されていることを知り、無益な殺生を有益な経済活動にする事業の立ち上げを決意。全国の猟師や自治体を訪ね歩き、取り引き先を開拓し、2016年にジビエ食材のオンラインマーケットForemaを開設。2017年に株式会社Forema創業。

【お問い合わせ先】
担当:小泉、保田(やすだ)TEL:082-208-4591
EMAIL:info@fore-ma.com
WEB:株式会社Forema https://www.forema.jp/

ペット用の鹿・猪

第三者割当増資実施のお知らせ

弊社は2018年10月3日、株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区、代表取締役:榊原健太郎)が運営する
Samurai Incubate Fund 6 号投資事業有限責任組合と株式会社ドーガン・ベータ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:林⿓平)を引受先とする第三者割当増資を実施、シードラウンドの資⾦調達を実施したことをお知らせ致します。

Foremaは、農作物を荒らす害獣として駆除されている野生動物の有効活用と、ペットヘルスケアの双方に貢献できるビジネスとして、ペット用の野生鳥獣のサブスクリプションサービス「ペットさん定期便」を主軸に事業展開を行なっています。

今回の調達資金は「マーケティング強化」と「システム開発」に充当し、サービスの充実を図っていきます。

ペットさん定期便について

ペットさん定期便は、月額2,980円〜で野生の鹿/猪のお肉が2kg〜お届けされる、野生鳥獣のサブスクリプションサービスです。完全無添加のお肉を継続的に食べ続けることでペットの健康改善を促し、長期的には健康寿命の増進を目指しています。

無添加食を定期的に食べ続けていくことによる「健康状態の推移」を記録していき、個体に合わせたAIによる配送内容のパーソナライズを実現します。(現在システム開発中)

https://teiki.fore-ma.com

ビジネスの背景について

近年ペットの高齢化により、従来は表面化していなかった様々な健康問題が浮上、ドッグフードに含まれる添加物の問題が指摘されています。そんな中、健康志向・無添加志向が高まり、究極の無添加食として野生の鹿・猪に注目が集まっています。一方で野生動物ゆえの在庫・品質・価格の不安定さが障壁となり、安定供給を前提とした定期宅配の実現は困難とされてきました。Foremaでは長年この領域への研究と取り組みを継続することでこの障壁をクリアし、IT/AIの活用と組み合わせることで、山間部の問題とペットヘルスケアの双方に貢献できるビジネスを実現させていきます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000038134.html

ペットのジビエ定期便

ペットさん定期便

ペット用の国産ジビエ定期便「ペットさん定期便」が始まりました。

ペット(犬)愛好家の間でジビエ需要は年々高まっており(※1)、しかし購入窓口が少ない、在庫が不安定、毎回頼むのが面倒、必要だがついつい後回しに・・などの声も。

そんな問題を解決しながら、さらには(不定期で訪れる)産地の余剰在庫解消にも貢献し、食材廃棄(※2)・捨てられる命の削減に結びつけます。

※1 特に老犬にとって鹿肉は滋養強壮のための優良食材

※2 レストランなどに出荷できないが廃棄品とまではいかないお肉の行き場がなくて困っている産地が多いです。

詳細は下記から

https://teiki.fore-ma.com

求人森山リリース

山間部の地域振興を目指す求人媒体、求人森山(きゅうじん もりやま)をリリースしました。掲載ジャンルは林業や農業、狩猟関係者や地域おこし協力隊といった、山間部に関連する職種。スキー場やインストラクターといった観光関連の人材にも対応しています。

この媒体の目的は山間部の雇用を促進させ人口を増やすこと。自然界と人間界の境界エリアに若手が増えることで野生動物の出没を抑制し、人類との衝突を未然に防ぐ事に繋げ、さらには林業従事者を増やして山林再生を進めるという未来図があります。

掲載のお問い合わせはお気軽にご連絡ください。

https://work.fore-ma.com